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Parchment Journey 羊皮紙紀行

羊皮紙は、世界各国の歴史や宗教を支えてきました。日本ではファンタジーの世界でしかない羊皮紙も、海外ではまだ実際に使われているところもあり、また豊富なコレクションを誇る博物館などもあります。

「羊皮紙紀行」では、筆写が実際に羊皮紙に関わりの深い国を訪れ、そこで見聞きしたことを写真とともに綴っています。

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羊皮紙紀行 Vol.1 〜 エルサレム ヴェラム探訪


聖地エルサレム。キリスト教を始め、ユダヤ教、イスラム教が聖地と崇めるこの街を首都に擁するイスラエルは、現代でも仔牛皮を使った皮紙「ヴェラム」の生産が盛んに行われています。ユダヤ教の規定で、経典や祭具は皮紙に書かれなければならないとされているため、その伝統が今でも生きているのです。

第一回はイスラエルの羊皮紙工場と、羊皮紙ショップ、そしてイスラエル博物館の死海写本館訪問記です。



羊皮紙紀行 Vol.2 〜 シリア ダマスカス 羊皮紙の上のアラビア語



中東シリアの首都ダマスカス。人が住み続けている最古の都市として数千年の歴史を持つ街です。キリスト教の使徒パウロの人生が大きく変わった街として旧約聖書にも記載されています。また、アラブ世界を広く統一したウマイヤ朝の首都としても歴史に名を記しています。

第二回は、ダマスカス旧市街の骨董品屋で見つけた羊皮紙の文書と、アラビア書道博物館所蔵の羊皮紙コーランをご紹介します。


羊皮紙紀行 Vol.3 〜 バーレーン コーランの館


バーレーンってどこ?と聞かれてすぐに答えられる人はなかなかいないかも知れません。アラビア半島の端に浮かぶ小さな島国に、世界有数の羊皮紙コレクションを持つコーラン博物館「コーランの館」があります。

第三回は、コーランの館の羊皮紙コレクションの紹介と、羊皮紙文書修復の専門家ムハンマドさんに聞いたアラビア地域の羊皮紙について記載します。


羊皮紙紀行 Vol.4 〜 ヨーロッパ 中世彩色写本の旅


「羊皮紙」と言えば何と言っても中世ヨーロッパの美しい彩色写本でしょう。
第四回目の羊皮紙紀行は、アイルランド、イギリス、フランス、ベルギーの中世羊皮紙写本紀行をお届いたします。

アイルランドのケルズの書、イギリスの大英図書館での写本閲覧、世界的に有名なウィリアムカウリー羊皮紙製作所をはじめ、フランス国立図書館所蔵の彩色写本等数々の「宝」を見てきました。


羊皮紙紀行 Vol.5 〜 羊皮紙誕生の地 ペルガモン (トルコ ベルガマ)


「ペルガモンにて羊皮紙が作られるようになった。その後、人間の永遠の歴史を支えることになる羊皮紙は広く世界に広まった。」(プリニウス『博物誌』)

第五回目の羊皮紙紀行は、羊皮紙誕生の地 ペルガモンです。

ペルガモン王国の現在の姿であるトルコのエーゲ海からほど近いベルガマの街、羊皮紙が生まれるきっかけとなったペルガモン図書館、そして羊皮紙の伝統を現代に甦らせようという「ペルガモン・パーチメント」の動きをご紹介いたします。


羊皮紙紀行 Vol.6 〜 ビザンツの輝き (トルコ イスタンブール)


第六回目の羊皮紙紀行は、第五回目に引き続きトルコから、かつてビザンチン帝国の首都コンスタンチノープルと呼ばれた都市、イスタンブールです。

羊皮紙写本を求めて図書館を訪ね、また写本制作の拠点であった修道院跡を訪れました。ビザンチンの羊皮紙の特徴の説明も記載します。最後に、イスタンブールのおしゃれな羊皮紙ショップ「カレ・デリ」をご紹介します。


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