羊皮紙工房

人類の歴史を支えてきた素材「羊皮紙」

プトレマイオス王とエウメネス王の間にある、図書館についての競争関係により、プトレマイオスはパピルスの輸出を停止し、そのためペルガモンにて羊皮紙が発明された。その後、この素材の使用が一般に広まり、人類の不滅性が確立した。

プリニウス『博物誌』13巻21章70節

「羊皮紙工房」は、紀元前から現代まで世界の歴史や宗教、芸術を支えてきた、神秘的な素材「羊皮紙」の紹介とその作り方など、羊皮紙に関するさまざまな情報を紹介するサイトです。

羊皮紙や羽ペンなどの販売も行っています。

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羊皮紙工房について | お問い合わせ


お知らせ

写本細密画作品販売ページを公開しました(2026年3月)

羊皮紙に中世写本の技法を用いて当工房にて描いた写本細密画作品の販売ページを公開しました。羊皮紙、金箔、天然顔料、卵白テンペラなど、中世写本とほぼ同様の材料と技法を用いて制作しています。すべて一点制作の作品です。

年末年始休業のお知らせ

2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)まで年末年始休業とさせていただきます。
この間にいただきましたご注文・お問い合わせ等は1月5日以降順次対応させていただきます。

古代ギリシャの陶片についての記事をアップしました

羊皮紙工房では、羊皮紙だけではなく、パピルスをはじめとして人間が文字を記録した様々な「書写材」にも焦点を当てています。
古代ギリシャの陶片についての記事をアップしました。

国立西洋美術館「素描展」に羽ペンなどを出展しています(終了しました)

東京上野の国立西洋美術館にて2025年7月1日~9月28日まで開催の「スウェーデン国立美術館 素描コレクション展」に、羊皮紙工房所蔵の羽ペンやインク材料などを展示しています。
巨匠たちがどのようなものを使って素描を制作していたかの参考としてお愉しみください。

展示品:羽ペン(19世紀イギリス)、羽ペン削りナイフ(19世紀イギリス)、訂正ナイフ(18世紀イギリス)、インク壺(19世紀イギリス)、インク角(現代)、葦ペン(現代)、没食子インク(現代)、没食子インク材料各種(現代:虫こぶ・ワイン・硫酸第一鉄・アラビアゴム)

雑誌『AERA』 に掲載されました

著書『羊皮紙をめぐる冒険』のインタビュー記事が、雑誌『AERA』(朝日新聞出版)2025年2月3日号に掲載されました。オンライン記事はこちらからご覧になれます。
この人この本:始まりは風呂場から 独学から世界的な専門家になるまでの奮闘記『羊皮紙をめぐる冒険』


新著『羊皮紙をめぐる冒険』発売

2024年11月29日に、著書『羊皮紙をめぐる冒険』(本の雑誌社)が発売されました。詳細はこちら(本の雑誌社ウェブサイト)をご覧ください。


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